入院基本料に関する事項
当院は、一般病棟入院基本料(急性期一般入院料5)・地域包括ケア病棟入院料2の届出を行っています。
看護職員(看護師及び准看護師)の配置は平均して次の通りです。
看護職員の配置人数
DPC対象病院に関する事項
当院は入院医療費を、患者様の病名や診療内容に応じた包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」に認定されています。
DPC係数 令和8年6月1日診療分より
医療機関別係数 1.2131
● 基礎係数 1.0283
● 機能評価係数Ⅰ 0.1181
● 機能評価係数Ⅱ 0.0484
● 救急補正係数 0.0183
入院診療計画書、院内感染防止対策、医療安全管理体制等
入院診療計画書
当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者様に関する入院診療計画書を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。
当院は、厚生労働省が定める下記の基準を満たしています。
■ 院内感染防止対策の基準
■ 医療安全管理体制の基準
■ 褥瘡対策の基準
■ 栄養管理体制の基準
■ 意志決定支援の基準
■ 身体拘束最小化の基準
「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行に関する事項
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、同様に明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、自己負担のある方で明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
東海北陸厚生局長への届出事項
基本診療料
● 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料5)
● 地域包括ケア病棟入院料2
● 看護職員夜間16対1配置加算1
● 25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上)
● 看護補助体制充実加算
● 医療安全対策加算2
● 感染対策向上加算3
● 診療録管理体制加算2
● 病棟薬剤業務実施加算2
● データ提出加算
● 入院支援加算1
● 認知症ケア加算3
● せん妄ハイリスク患者ケア加算
● 救急医療管理加算
● 栄養サポートチーム加算
● 看護職員処遇改善評価料
特掲診療料
● 薬剤管理指導料
● 医療機器安全管理料1
● 糖尿病合併症管理料
● 糖尿病透析予防指導管理料
● 無菌製剤処理料
● 在宅患者訪問看護・指導料
● 救急外来医学管理料3
● 救急患者連携搬送料
● 下肢創傷処置管理料
● 外来化学療法加算2
● 外来腫瘍化学療法診療料2
● 人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
● 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
● 導入期加算1
● 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
● 腎代替療法診療体制充実加算
● ストーマ合併症加算
● ペースメーカ移植術及びペースメーカ交換術
● 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
● 医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6(歯科点数表第2章第9部手術の通則4を含む)に掲げる手術
● 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
● 検体検査管理加算(Ⅰ)
● 時間内歩行試験
● ヘッドアップティルト試験
● 輸血管理料Ⅱ
● 輸血適性使用加算
● 保険医療機関間の連携による病理診断
● CT撮影及びMRI撮影
● 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
● 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
● 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
● がん患者リハビリテーション料
● 電子的診療情報連携体制整備加算3
● 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
● 入院ベースアップ評価料
● 入院時食事療養(Ⅰ)
● 特別食加算
入院時食事療養に関する事項
当院は、入院時食事療養に関数特別管理による食事の提供を行っており、療養のための
食事は管理栄養士の管理の下に、適時(夕食については午後6時以降)適温にて提供して
おります。
また、あらかじめ定められた日に、患者様に対して提示する複数のメニューからお好みの
食事を選択できる「特別メニュー」を実施しております。
施設基準にかかる手術の実績
保険外負担に関する事項
保険外併用療養費に関する事項
入院期間が180日を超える場合の選定療養について
● 当院では入院期間(同一の病気で入院していた他の医療機関での期間を含む。)が180日を超える方に、1日あたり2,000円をお支払いいただきます。
長期収載品の選定療養について
● 令和6年10月から後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
★ 選定療養の対象となる場合
● 院外処方
● 院内処方(外来患者様のみ)
★ 選定療養の対象とならない場合
● 入院中の処方(退院時処方を含む)
● 医療上、先発医薬品の必要性があると認められる場合
● 後発医薬品の供給が困難な場合
● バイオ医薬品
★ 詳しくは厚生労働省のホームページをご確認ください。
一般名処方に関するお知らせ
後発医薬品のある医薬品については、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
特定の医薬品が不足した場合であっても、一般名処方により必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点等がありましたら、当院職員までご相談ください。
外来腫瘍化学療法診療料2に関するお知らせ
当院では、外来で抗がん剤治療を受ける患者様が、安心・安全に治療を継続するために、以下の体制を整備しています。
● 医師、看護師は院内に常時配置されており、患者様からの電話等による緊急の相談に24時間対応できる連絡体制を整備しています。
● 緊急時に患者様が入院できる体制を確保しています。
電子的診療情報連携体制整備加算
当院では、診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めており、医療DX推進のために以下の取り組みを行っております。
令和 8年 6 月の診療報酬改定に伴う、電子的診療情報連携体制整備加算について以下の通りおしらせいたします。
■ オンライン請求を行っています。
■ 診療報酬明細書を無償で交付しております。
■ オンライン資格確認を行う体制を有しています。
■ 医師が、オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室等において、閲覧又は活用できる体制を有しています。
■ マイナンバーカードの健康保険証利用の使用に関して、一定程度の 実績を有しています。
■ マイナポータルの医療情報に基づき、患者さまからの健康管理に係る相談に応じる体制を有しています。
■ 上記の体制によって、初診時・再診時に電子的診療情報連携体制整備加算を算定しております。