お知らせ

「認知症サポーター養成講座」を開催しました
2022年10月04日

令和4年9月13日(火) 一宮市立小信中島小学校5年生の福祉実践教室にて、「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
【内容】
認知症は、誰にでもなる可能性があること、認知症と物忘れの違いについて説明をしました。
また、認知症の人が生活していく中で、「家族や地域の人たちのやさしい声掛けや見守りがとても大切」と繰り返し話をしました。その後、認知症でピザをたくさん注文してしまったお婆ちゃんの寸劇を行い、お婆ちゃんへの声かけを実際に考えてもらいました。
子供達からは、「大丈夫だよ、みんなで食べよう。」など、責めることなく優しく声をかけるとの意見を聞くことができました。
また、認知症予防に繋がる、身体を動かしながら脳のトレーニングを行うことができる「コグニサイズ」を子供達と一緒に行いました。
【結果】
福祉実践教室の中で、高齢者疑似体験に参加した子供達もおり、認知症サポーター養成講座授業終了後には「おじいちゃん、おばあちゃんに優しくしてあげたい」「認知症の人が困っていたら助けてあげたいと思う」などの声が聞かれました。
また、自宅に帰ったら家族に今日教えてもらった「コグニサイズ」を家族に教えてあげたいなどの声も聞かれました。

包括支援センターではこれからも子供達も含め地域の方々など幅広い世代の方に認知症の事を伝え高齢者が安心して暮らせる地域作りのお手伝いができたらと思っています。