尾西第一中学校の福祉実践教室で認知症サポーター養成講座を行いました
2025年12月04日
令和7年11月27日、尾西第一中学校の福祉実践教室の講座にて認知症理解(認知症サポーター養成講座)を行いました。
1年生28名と先生1名の29名が参加されました。
講義では、65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると言われていること、認知症について正しく理解することが大切である事、認知症の症状や対応について説明しました。その後認知症の方の寸劇を行い、どのように声をかければいいのか生徒の皆さんに考えていただきました。生徒の皆さんからは、認知症の方を傷つけないような声かけや、否定せず「大丈夫だよ」と声をかけるなど優しい意見が聞かれました。
また、認知症の予防について、楽しく体を動かすことが有効であること、予防は認知症にならないという考えではなく進行を遅らす、認知症になったら進行を緩やかにするという考え方であることを伝え、コグニサイズや脳トレを生徒の皆さんと一緒に行いました。
講義後のアンケートには
・認知症は年のせいではなく脳の病気である事を知った
・認知症の人のことを考えて優しく接したい
・認知症の人には優しく対応することで、認知症の症状の改善になることを知った
などの意見が聞かれました。
一宮市地域包括支援センター泰玄会では、今後も認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるように活動していきたいと思います。