診療科・センター

眼科

外来担当医表

受付時間 8:20~12:00 / 13:20~17:00

診療時間
8:30~12:00 矢田奈々 宇佐美有子 矢田奈々 矢田奈々 矢田奈々 矢田奈々
13:30~17:00 矢田奈々 矢田奈々 矢田奈々 矢田奈々

※診察時間 9:30~12:00

診療科の特色

目に違和感を感じたら気軽に受診していただける診療科です。

眼科は眼球とういう小さな臓器を扱う科で、狭い領域と思われるかもしれませんが、眼は脳の出先器官といわれるほど非常に複雑な臓器です。外界からの情報は約80%が眼から入ってくると言われ、視力の低下は患者様や周りの家族にとって大きな負担になります。代謝異常、糖尿病、神経、循環器、血液、内分泌、皮膚、周産期異常、染色体異常など多くの疾患とも関わっています。何か気になる眼の症状があるようでしたら気軽に眼科を受診してください。一人一人の眼の健康を保持することが大切です。

 

主な対象疾患

白内障、緑内障、糖尿病網膜症、黄斑疾患(加齢黄斑変性、黄斑前膜、黄斑浮腫など)、ぶどう膜炎、網膜裂孔、網膜剥離、視神経炎、麦粒腫、霰粒腫、角膜炎、結膜炎など眼科一般疾患

手術

白内障手術、硝子体内注射、後発白内障手術、虹彩光凝固術、網膜光凝固術など

 

白内障手術

白内障は加齢などの原因により、カメラのレンズの役割を果たしている水晶体が濁る病気です。小さい傷口から超音波を利用し、濁った水晶体を吸引し代わりとなる人工の眼内レンズに置き換える手術です。多くの場合、局所麻酔のみで行い、日帰りまたは一泊入院で行っています。

 

硝子体内注射(抗VEGF薬治療)

視力低下の元となる黄斑浮腫は網膜下におこる新生血管の増殖・成長や、網膜内の毛細血管から漏れ出す血液成分によって引き起こされます。その原因となる物質がVEGF(血管内皮増殖因子)と言われています。硝子体内注射は硝子体内に抗VEGF薬を注射することで新生血管や血管成分の漏れを抑制する新しい治療法です。適応例は加齢黄斑変性、糖尿病網膜症(糖尿病黄斑浮腫)、網膜静脈閉塞症、病的因子(脈絡膜新生血管)の4つの疾患です。

 

後発白内障手術

白内障手術後に約10%前後の症例で術後数か月~数年後に眼内レンズの入っているカプセルが濁り、視力が低下する場合があります。このカプセルの濁り(後発白内障)をレーザー光線で除去する手術です。

 

網膜剥離や外傷など緊急手術が必要な場合や、斜視、弱視、鼻涙管閉塞に関し手術が必要となる場合、特殊なケースは専門の病院へ紹介させていただく場合があります。

名古屋市立大学病院 眼科

医師の紹介

矢田 奈々〔やた なな〕

宇佐美 有子〔うさみ ゆうこ〕